メモ

http://www.atmarkit.co.jp/news/201104/27/yc01.html

他の多くのシリコンバレーのWebスタートアップ創業者同様に、ヒューストン氏は生粋のエンジニア、それも天才肌のプログラマだ。


 「小さい頃からプログラミングはやってるよ。6歳のときに初めて父親と一緒に書いたプログラムはPC Junior上で、BASICだった。8歳のときにはPascal、12、3歳のときにはCでプログラミングしていて、14歳のときに初めて仕事を受けたんだ」

僕が初めて仕事を請けたのは2008年。もしくは2007年の冬。
でもちゃんと自分でプログラム書き始めたのは2009年。


ってことはいまはまだ16歳ぐらい。


まだまだ起業なんかよりもただひたすらプログラムを書くことに熱中してていい年齢。

「それにクールでしょ。一体誰が、ぼくなんかに500万ドル(約4億円強)の小切手を切るのって? 正気の人間がそんなことするのかよってね(笑) だけどね、ここ(シリコンバレー)では実は、良いアイデアとか優秀な人々の数よりも、お金のほうがずっと多くて余ってるんですよ」


「君がもし優秀な起業家だったら、君は投資家を助けていることになる。投資家には、君のような人が必要なんだよ。君に投資家が要るわけじゃない。まったく逆なんだ。こういうことって実際に自分で起業してみるまでは、それほど自明なことじゃないんだよね」


なので、18ぐらいになったら起業を考えるか。ってところ。


「でもあんた実際には今32歳でしょう」


ってそんなバカな話はない。
何歳で何しようが個人の勝手だ。
雇用側が明確に年齢に応じた何とやらっていう方針を打ち出してるならそれはそれで対応考える。自分と自分の家族の責任は自分でとる。