iPhoneでのスプライト処理
スプライト処理、という言葉の使い方があってるのか自信ない。
iphoneでtouches〜というデリゲートメソッドでタッチイベントはとれるが、
基本的にUIViewのframeに定義された矩形範囲での話になるので、
それを画像の形に合わせて処理するにはどうしたらいいか、という話。
できるかできないか、どこまでならできるのかを調べるのも含め、
実現方法の候補としてはパッと思いつくのは
- cocos2Dを使う
- openFrameworksを使う
- flalibを使う
- x,yの座標に対してif文や幾何関数で条件付けする
- 範囲を定義する参照用画像(こういうの呼び方あるのかな)を用意する
- 細かい矩形をたくさん使って近似的に形状を定義する
あたり。
cocos2DとopenFrameworksについては、
現状使ってるTweenCとの連携が不安なのと、
大げさな気がするので今日のところはパス。
flalibはソース見たけどよくわからなかった。
スプライトクラスのファイルはあるけど、
まだできてないっぽい。
結局原理的なところを考えても下3つで、
今回の件では形状がシンプルじゃないことを考えると、
下2つのどちらかが妥当、ってことになる。
で、参照用画像はまたピクセル処理するのが面倒だし重そうなので、
「細かい矩形をたくさん使って近似的に形状を定義する」
がよさそう。