以前の読書メモを再編集
下記の点に注意しつつさらっと目を通してみる。
- ぜひ身につけておきたい技術ノウハウが書かれているか
- それはどれぐらいの分量か(何時間ぐらいで自分で作ってみるところまでできそうか)
- それを使ってどんなアプリが作れそうか(モチベ維持のためにも、リリースまでこぎ着けたい)
- いつやるか(スケジュールに組み入れる)
サンプルを動かしてみて、
- それらを使ってどんなアプリが作れそうか
- その作れそうなアプリの中でリリースまで一番近いのはどれか
を考える。
サンプル動かすのはビルドがそのまま通れば所要1分だし、
コンパイルエラーが出て原因をググったりし始めると
1時間とかかかる。
やることはたくさんあるので、エラーが出たら
サックリあきらめて次をやる。
Beyond Interaction メディアアートのためのopenFrameworksプログラミング入門
OpenGLで作るiPhone SDKゲームプログラミング
- サンプル一通り動かしてみる★
- 1章:ポリゴンの描画、アルファブレンディング、マトリクス変換
- 2章:当たり判定(スプライト処理しているか?)、標的を動かしてみる(旋回処理、方向転換処理)、リファクタリング
- 3章:全体的に、処理の最適化手法について勉強する
- 4〜6はちゃんと目を通す
iPhone SDK開発のレシピ
- ユニットテスト★
- ユニークなファイル名を生成する/文字列からMD5。★
- undocumentなtransition animation
- transition animationを途中で止める ページがちょっとだけめくれている表現とか
- 画像・・・uiviewの内容をuiimageに変換する、uinavigationbarに画像を使う、CoreGraphicsでグラデーション付きボタンを作る・・・デザイナーに頼れない個人作に使えそう
- 音を感知するスイッチを作る
- カメラロールから読み込んだ写真の縦横位置を調べる・・・いまやってる処理が複雑なので、このサンプルみて単純化する
- ハードウェア・・・シェイクを適度に検知する、近接センサーを使う、デバイス回転を検知して別コントローラを表示する
- 正規表現
- p260 class dump
- 外部連携・・・ipod情報取得・再生操作、tublr、admob、googleDataService★