質の低いアプリをつくるための努力

・レビューでひどいことをかかれる
・順位がみるみるうちに下がっていき、あっという間に圏外へ
・「これをつくりました」と人に見せることもできない
appleの審査、ユーザーによるダウンロード、使用。無駄な時間を発生させる
・会社のブランド低下(コンプライアンス遵守してる限り、個人で出すものは問題ないと思うけど。)


質の低いアプリを出すことによるデメリットを考え出すと、バンバン出てくる。


上記のようなデメリットがあるのであれば、「つくらないほうがいい」のか?


そんなことはない。


手を止めないこと(行動し続けること)には無限のメリットがある。


手を止めてしまうと、


行動再開のハードルがあがる
→ 行動しづらくなる → 逃避行動へ


のような悪いループにはまる。


この「手を止めることによるデメリットを回避できる」ことが、手を止めないことのメリットの一つ。


あと、ブログと同じで、質は量(スピード)でカバーできる。


目標「5月、6月で10アプリ」

  • GW中に3つ
  • 誕生日休暇に1つ
  • 残り6週末に1つずつ

考え方

  • ツイートみたいなものだと思う。
    • どうなの?というツイートをするやつもいるが、それが会社のブランドを下げる程の影響力があるわけでもない。
  • 習作みたいなものだと思う。
    • wonderflへの投稿とか。
  • 出すメリットにフォーカスして考える。
    • 毎日1個出してたらすごいとか。
  • 「こういうアプリならこういう機能が当然必要」とか考えない。
    • 文章生成ならツイート機能とか、アーティスト紹介なら曲以外にも動画とかメンバー紹介がいるなぁとか。
  • 「なるべくヒットさせない」ことを心がける。
    • ヒットすると気をとられて本業がおろそかになるし。そう考えると機能を絞ることも逆に意味がでてくる
    • このブログみたいな位置づけかも。知り合いに見られると書くハードルが上がるのでなるべくアクセスがないようにしつつ、それでもローカルにメモするよりは気持ちがドライブされるから書く、みたいな。質が高まらないようタイトルはできるだけアクセスがないように「メモ」だけにしてるみたいな。

高速化する工夫

  • アイコンは適当な画像でiconeでつくる。「いい画像ないかな」と画像を探さない。
  • Fw/Psのテクスチャと配色だけで乗り切る